職種別の選考対策
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24年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.322914 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 技術系総合職
技術系総合職
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2022年8月下旬~2022年9月上旬 |
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実施場所 | 広島工場 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | 学生2人に対して社員1人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 地方国公立、 |
報酬の有無 | 昼食1日/2000円 |
交通費補助の有無 | 交通費、実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
それぞれの部署に学生1、2人ぐらいに配属され、1人1人に、1週間に1つ課題が与えられた。私は実際に現場、工場に出向き、実際に手を動かしながら、課題を進めた。また、最後に学生10人ぐらいと社員数人の前で、課題の発表した。
ワークの具体的な手順
インターン初日は、工場見学、自己紹介、インターンの説明が行なわれる。2日目からそれぞれの部署にに分かれて、実習を行い、最後日に課題の発表を行う。
インターンの感想・注意した点
2週間、対面でのインターンだったので、課題や仕事内容以外の話も積極的に社員の方と会話するようにした。また、建設機械に興味があることを示すため、わからないことがあれば、社員の方に聞き、メモするようにこころがけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生との関わりは、最後の発表会とホテルで一緒にご飯食べたときでだけである。社員の方との関わりは、配属先の部署のさまざまな人と関わったが、その他の部署の人は、ほぼ関わらなった。学生を担当してくれる社員の方は、若い方であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、デスクワークが多く現場に出向く機会が少ないと思っていた。また、上下関係が厳しく、あまり上司に意見が言いにくいイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、工場とデスクワークの割合が4:6ぐらいであった。また、ある程度上下関係はあったが、しっかりと上司に関しても意見を言っていた。むしろ、上司に意見が言える方が評価されている雰囲気であった。
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