職種別の選考対策
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23年卒 総合職
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No.192940 インターン / インターンシップの体験談
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東北大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年8月下旬 |
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実施場所 | 金融庁本庁 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 進行の職員3名、座談会に参加された職員8名、講義された職員3名 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 法律系の学生が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「2040年の日本経済をよりよくするために金融庁がとるべき政策」をテーマとして、1チーム10分のプレゼン8分の質疑応答を行った。2040年における日本経済の課題についてどのような課題かを述べた上で、政策の提示をすることが求められた。
ワークの具体的な手順
5、6人のチームに分かれて行った。1日目に「2040年における日本経済の課題」をチームで出し合い、中間発表を行った。2、3日目は1日目の結果を基に、2040年の課題を一つ決め、その課題を解決するための金融庁として取り組むべき政策の提案に取り組んだ。
インターンの感想・注意した点
3日間の中で、職場の雰囲気を感じられる内容が多かった点が良かった。係員、係長、秘書課といった立場の違う職員の方との座談会が3回設けられていたことや、職場見学で複数の課を廻ることができたことが非常に大きかったと感じる。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎日昼食をグループの参加者ととる予定になっており、打ち解ける機会があった。日が進むにつれて他グループの方とも昼食をとるようになり、最終的には参加者全員と話せる雰囲気ができていた。
社員の方は、プログラム以外の場面でも声をかけてくださり、訊きたいことが気軽に訊ける雰囲気であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「お役所」といった堅いイメージ。金融に特化しているイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
勉強好きな人が集まっているという印象。留学をする人が多い。ユーモアがある人が多い。やりたいことを言えばやらせてもらえる職場環境。
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