メーカー 三菱鉛筆

20年卒 研究開発職

研究開発職

No.58025 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

世界一の筆記具メーカーを目指す三菱鉛筆の研究開発とは？

■研究開発職としてはたらく先輩社員たちが登壇し、
　「筆記具のメカニズム」や「技術系の働き方・やりがい」についてご紹介します。

■座談会形式で先輩社員へ直接お話しできる時間を設けております。

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ワークの具体的な手順

会社説明、座談会（3人の社員の方を順番に回る形式）、選考フローの説明

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インターンの感想・注意した点

インターンシップというより、会社説明会というような感じだった。三菱鉛筆の歴史から、現在行っている新しい開発分野、三菱鉛筆の強みなどを知ることができて良かった。また、実際に研究開発職として働いている社員の方々から、現在販売されている製品の開発秘話などもお聞きすることができて楽しかった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者との交流はほぼなかった。座談会を行うにあたり、全員名前と大学名を書いた名札を付けたので、名札を見て名前と大学名を認識する程度の関わりだった。座談会においては、社員に聞きたいことを好きなだけ聞けた。また、インターンシップ終了後には、座談会を行ってくれた社員に個別に話を聞きに行くこともできた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

文具メーカーというイメージが強く、今後ペーパーレス化が進む中、将来性はあるのか疑問に感じていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

文具だけではなく、そのインク開発技術を活かした化粧品の受託業務や、ペン先の機構をいかした文具以外の製品開発も行っていた。

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