メーカー 東亜ディーケーケー

24年卒 総合職

総合職

No.314105 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

主に、個人で考えて発表することが多かった。
グーグルのワークシートを使用し、就職したら自分の強みをどのように生かせるかなどの自己分析や、大学で学んだことや研究していることを東亜DKKではどのように生かせるかなどを考えて1人ずつ発表した。また、複数のグラフやデータが載った紙を画面共有され、そこ...

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ワークの具体的な手順

始めに簡単な会社説明、次にワークシートでの自己分析やデータから考えられることを発表し、最後に選考の説明とインターンシップの好評を頂いた。

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インターンの感想・注意した点

インターンシップ前の説明会で人事の方が「課題を正しく捉える力」を学生に求めると言っていたが、まさにその力が大切なインターンシップであったと感じた。ワークでは、他の学生の考えを聞くことができて自分自身をもう一度見直すきっかけになった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

個人で考えて発言することが多かったため、グループワークのような他の参加者とのかかわりはほとんどなかったが、他の学生の発表を聞く時間が参考になる部分が多くあった。また、全体の人数が少なかった為、人事の方に一人ずつ意見をもらうことができていたと感じた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

説明会でOBの方と話したときは、明るく話しやすい印象を受けた。東亜DKKは、どのような機器を扱っているのか、それらがどのような場面で役に立っているかは知ることができたが、具体的な仕事内容については分からなかった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

インターンシップ前と同様に、社員の方はとても話しやすい方が多かった。業務に関しては、インターンシップ後の選考前説明会で化学や機械系などの各部署の方から、業務内容を聞くことができた。

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