職種別の選考対策
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24年卒 総合職
総合職
No.320854 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 総合職
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 11月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で8人 |
参加学生数 | 70人 |
参加学生の属性 | 大学院生が4割ほど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題は、「産総研広報担当になりきり広報企画を作成する」というもの。はじめに社員から産総研のこれまでの事例やプロセスにおいて気をつけることについて説明がある。その後社員が編成したランダムなグループに分かれて企画書(1スライド)を作成する。最後にグループひとりが代表者となってプレゼンする時間あり。
ワークの具体的な手順
自己紹介の後、産総研をより多くの人に知ってもらうのをより詳しく細分化してゴールをたて、ターゲットや感情を揺さぶるメッセージにするにはどうしたら良いか議論を重ね、最終的にSNS等のコンテンツの内容を深掘りする。
インターンの感想・注意した点
グループの人数が多く各自の考えを発表するにも時間がかかった。メモを取ったり、書記をになったりして考えを整理することが必要だと学んだ。
インターンに参加して、産総研の意義、産総研の広報の意義を実感することができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークで約60分ほど関わった。アイスブレイクの時間もあった。
社員の方はグループに一人、顔出しせずに入室している状況だったが、ほとんど関わりはなかった。学生の代表者数名と人事の進行役社員がフィードバックで話すくらい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
知財や研究に精通した業務にスピードを求める社員が多いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
公的機関の一員という自覚と覚悟を持って、研究者のサポートに徹するという社会貢献性の高さと愛を感じた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。