職種別の選考対策
年次:
![](https://assets.onecareer.jp/assets/v2/sort-down-dc2e7b487767665f16ec53da71439331ae5e45718e092b9e6bfb115096defc1a.png)
24年卒 総合職
総合職
No.283679 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 総合職
総合職
24年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2022年8月下旬 |
---|---|
実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 広報2人 |
参加学生数 | 36人 |
参加学生の属性 | 旧帝大、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ワークとして簡単な漢字問題と計算問題を10分間行った。どちらも産総研の保有する技術に関連した問題であった。その後、産総研を広めるための企画をグループで新規立案し、50分間話し合ったのちに発表を行った。
ワークの具体的な手順
まず6人のグループに分かれ、出された問題の解答を考え挙手制で発表を行った。その後、企画書のテンプレートが与えられるためそれに沿ってグループ内で新規企画の立案を行い発表し、広報の方からフィードバックを頂いた。
インターンの感想・注意した点
インターンシップ内で産総研の基礎知識を問われることが多かったため、研究開発内容や特許数などを事前に調べておくと良いと感じた。このインターンに参加したことで、事務職として研究に関わる体験ができた点が良かったと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本6人のグループですべてのワークを共に行っていく形式であるため、参加者との関わりは非常に多いという印象を受けた。また座談会の時間が最後に設けられているので、社員の方との交流はそこをメインとして行った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
一般企業との違いが分からなかったため、あまりイメージが湧かなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
事務職として研究に関わることが出来る。真面目だが、柔軟性のある方が多い印象を受けた。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。