20年卒 動物看護師
動物看護師
No.63609 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2018年11月上旬(随時) |
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実施場所 | エルザ動物医療センター |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日〜3日間 |
参加社員数 | インターン生1人につき1人(1日交代) |
参加学生数 | 1人~2人 |
参加学生の属性 | 国公立大学、専門学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
患者様の呼び出し、診察見学、看護補助、手術見学、処方薬の準備、預かっている動物のケージ清掃など。朝から夕方まで1日みっちりと仕事を経験する。
特にプレゼンテーションなどはないが、初日と最終日に人事の方と1対1で軽く抱負や感想、今後のスケジュール等についての面談がある。また、初日のアンケートに...
ワークの具体的な手順
前日あるいは当日に人事の方からインターンシップの目的や流れ、宿泊について説明を受ける。その時にA41枚のアンケートを記入する。その後すぐに社員の方々にあいさつし、実習に取り掛かる。昼は用意してくださっているので休憩室で社員の方ととる。実習中は基本的にやり方を教わって経験するか、見学して学ぶ。忙...
インターンの感想・注意した点
実際に動物に触れる機会はほとんどないが、診察見学や手術の見学など、業務や現場の空気感を通じて自分が医療現場で働くことに本当に向いているのかどうかを知ることができた。動物が好きというだけで務まる仕事ではないことを痛感する場面が多かった。また、預かっているペットたちの世話なども看護師の仕事のため、...
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に参加するインターン生は日程があまりかぶらないように調整されているので話す機会はほとんどないと思われる。一方、社員の方とは常に1人担当者がつくので、疑問は担当の方に聞くのがいい。また、現場に入って実習するので担当の方以外の看護師や獣医、事務など多くの方と関わる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
清潔感があり、最先端設備の整った環境で動物とその飼い主の方を第一に考えて仕事に向き合われているようなイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
動物に対する愛情は私が思う以上だった。その上で、たくさんの動物の生と死に向き合う責任感をとても感じた。また、医療現場ということもあり、スピーディーかつ臨機応変に対処していく能力が必須だと感じた。また、立ち仕事なので体力がとてもいる。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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医療・福祉SOMPOケアケアスタッフ
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医療・福祉東京海上日動ベターライフサービスケアスタッフ総合職
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医療・福祉MIフォース(旧:EPフォース)臨床開発職(総合職採用)
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医療・福祉総合メディカル総合職(営業・企画)
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医療・福祉パナソニック エイジフリー介護職
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医療・福祉グッドタイムリビングケアアテンダント(介護スタッフ)