18年卒 エンジニア
エンジニア
No.14143 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2016年8月22日〜26日 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | ハッカソン形式 |
インターン期間 | 5日間 10:00~18:00(希望者は最大22時ごろまで居残り可) |
参加社員数 | メンターが5人ほど、見学者なども含めると全体で30人ほど |
参加学生数 | 10人ほど |
参加学生の属性 | 東大、東工大、早慶、中大 8割が院生 |
報酬の有無 | Amazonギフト券1万円支給(優秀者には更に何かがあったらしい) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
<ハッカソンテーマ>
電子版の記事やログデータを利用したAI機能付きBotアプリケーションの開発
<全体の参加人数、グループの人数、分け方>
参加学生は全体で9人。グループ分けはなく、個人開発であった。
<部門/課題の説明、講義の有無、その内容>
会社紹介と課題の説明(評価基...
ワークの具体的な手順
5日目午後の成果発表会に向け、1日目のはじめから5日目の午前まで、非常に自由な形式で個人開発を行っていた。
合間合間で部署や事業の紹介を聞きつつ、5日間のほとんどの時間を自由な個人開発の時間として過ごした。
とにかく自由であったため、進め方は個人によってまちまちであった。
最初に仕様をし...
インターンの感想・注意した点
先端技術を極めて多く取り入れた知らないこと尽くしの社内環境でシステム設計から実装までを行ったため、とにかく学ぶべきことは多かった。
初めて扱うツール(AWSやCI等)の理解や、セキュリティー面への配慮など、つまづく所が多く、その度にメンター社員の方々に質問をして、問題の解決とともに見識を深め...
参考にした書籍・WEBサイト
デジタル職に置いてあった大量の参考書(オライリーなど)
懇親会の有無と選考への影響
長期インターン≒アルバイトへの誘いがあった。
インターン中の参加者や社員との関わり
<社員との関わり>
基本的には、分からないところがあったら、適宜メンターの社員の方々に質問する形式であった。
手の空いている社員の方々は、参加学生が作業するテーブルで自分の仕事をしたり、時々参加学生を見回ったりしていた。
主に、開発のやりとりを通じて社員と学生の交流が行われていた。
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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い企業であり、社員は常に激務に追われているイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外にもITエンジニアが楽しく開発できる環境が整った企業。記者は激務だが、エンジニアは比較的のんびりしているイメージ。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。