「総合広告代理店」と「交通媒体社」のハイブリッド
私たちアド近鉄は、総合広告代理店として様々なクライアントをサポートしながら、日本最大の私鉄である近鉄の交通媒体社として、駅空間や車内の広告スペースを販売・管理しています。そのため、デジタルからマスまであらゆる媒体を駆使した企画、自社媒体である近鉄の広告スペースを活用した試み、また沿線の自治体や企業といった地域が一丸となれる戦略づくりなど、地域・沿線を軸に多種多様な業務に携わることが可能です。コーポレートスローガンでもある「明日へと動くチカラ」を結集させて、クライアントだけでなく地域に暮らす人々が、今日よりも明日、明日よりも明後日と、より良い毎日を過ごせるよう日々努めています。
ハウスエージェンシーの枠を超えた事業領域!
「総合広告代理店」であり、近鉄の「交通媒体社」である私たちは、近鉄グループの「ハウスエージェンシー」という3つ目の顔も持っています。近鉄グループを広告宣伝・広報部門で支援すべく生まれた自社は、グループ各社の多様な事業をサポートすることで、近鉄沿線を知り尽くしたハウスエージェンシーへと成長しました。現在はグループに捉われず、広告代理店としての機能、媒体社としての機能、そして、ハウスエージェンシーとして培ったノウハウを、社内の各部門で連携を取ることでフル活用しています。グループの基盤を持ちながら、「いつでも」「どこでも」「どんなクライアント」にもサービスが提供できる点も自社の魅力です。
意欲があればどんどん挑戦!人が育ちやすい環境です
アド近鉄には「エルダー」と呼ばれるメンター制度があり、1年間先輩が新人に付き一から仕事を教えます。常に新しい視点や発想が必要になるため、先輩に見守られながらも、新人もどんどん意見を求められます。また、あらゆるクライアントに応えられるよう、営業スタイルや提案内容も細かく制限しないため、自由な発想を活かしやすく、意欲があればどんどん挑戦できる、人が育ちやすい社風です。上司や先輩とも普段から雑談を交えて話すことも多く、そんな雑談の中からアイデアが生まれることもしばしば。会議では、新人が直接社長に業務報告を行うなど、自分が案件に関わっているという実感を早くから持つことができます。
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