職種別の選考対策
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19年卒 ビジネス部門
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No.21409 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2月下旬 |
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実施場所 | 朝日新聞東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり部署ごとに1人の社員がつく |
参加学生数 | 50人弱 |
参加学生の属性 | 早稲田が多い。半数近く早稲田。 |
交通費補助の有無 | 朝日新聞の最寄は築地市場駅なのだが、何故か自宅-新橋駅間の交通費しかでず、微妙に赤字だった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
チームは部署ごとに毎回違い、メンバーはあらかじめ決められていた。
1日目:管理部門(労務管理の極めて簡単なゲーム形式のワーク)
2日目:営業部門(前日に販売店を訪問し、そこの売り上げアップ施策の立案)
3日目:広告部門・企画部門(新聞広告施策の立案・企画展見学に行き、それをあまり踏まえず...
ワークの具体的な手順
基本的には班任せ。現状分析、ターゲット選定、施策立案といった流れで取り組んだ。
部門によっては、社員が学生の意見をガン無視して、時間がない中自分の意見をひたすら言って議論をめちゃくちゃにし、最終的に社員の意見に大幅に寄せた施策となった、ということもあった班もある。
インターンの感想・注意した点
昨年はインターン優遇などはなかったらしいので、気楽に参加した。
基本的にほとんどの部門の社員が和やかであった。しかし、別の班のメンターで、一部の部門は人の話を全く聞かない社員がいた。
悪く言うと1dayインターンの寄せ集め、しかし色んな部門の話を聞けたという意味では有意義であった。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に懇親会があった。参加していない人もいた。
インターン中の参加者や社員との関わり
常に人事の社員は後ろに控えている。また、日にちごとにいろいろな部署の社員が現れて、各現場の社員の話を聞くことができる。
参加者とは基本的には一日限りのグループなので、あまり仲良くなることはできない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目。古い体質。堅そう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
わりと自由な雰囲気。新しいことにどんどん挑戦している。
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