職種別の選考対策
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25年卒 事務の志望動機と選考の感想
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25年卒 事務の志望動機と選考の感想
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25年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
早稲田大学 | 文系
志望動機
東京特別区の事務に興味を持ったきっかけ
公務員を受けており、筆記試験が一番最初なので、受けた。
東京特別区の事務の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
公務員専願で、エントリーが早く、試験日が同じ都庁と特別区で迷った際に、都庁は専門記述があるため、避けた。併願先は、国家一般職(最終合格)、裁判所事務官(最終落ち)、国税(最終合格)、地元県庁を受...
選考の感想
同業他社と比較して東京特別区の事務の選考で重要視されたと感じること
筆記試験の合否が出るまでものすごく時間がかかることから、論文をしっかり採点しているのでは、と言われているがよくわからない。また、面接カードが3月提出で、7月に面接であることや3分プレゼンなど、選...
他社と比べた際の東京特別区の事務の魅力
東京23区の区役所勤務なので、転勤がなく、東京で働けるという点で魅力的だと思う。
東京特別区の事務の選考で工夫したこと
一番特徴的なのは人事院面接の3分プレゼンの用意だと思う。3分プレゼンは、ちゃんと用意していることがまず評価されていると思う。また、面接カードの提出と面接まで四ヶ月近く期間が開くので、その間でブラ...
東京特別区の事務の選考前にやっておけばよかったこと
面接カードの作り込みは必要だった。3月であまり面接カードの作り方がわからないまま、荒削りで提出してしまったので、それまでに少し人に見てもらう必要があった。
東京特別区の事務を受ける後輩へのメッセージ
エントリーが早い割に、決まるのがものすごく遅いので、たくさん併願を受けて、持ち駒を増やすことが精神安定にいいと思います。
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