職種別の選考対策
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24年卒 業務職
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No.289122 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 業務職
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月中旬 |
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実施場所 | 読売新聞東京本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間(人によって予約状況により1日〜3日と幅があった) |
参加社員数 | 10名以上 |
参加学生数 | 数百名(大ホールが埋まるほど) |
参加学生の属性 | 所属大学はバラバラであったが、高学歴な学生の割合が高かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
読売新聞の売り上げと発行部数増加のための施策についてその場で考えて近くの学生と意見を共有し、数名が発表してフィードバックを受けるワークや、記者の立場で与えられた情報から記事を書く、または校正するワークに、希望者は基本となるホールでの説明会に加えて参加することができた。
ワークの具体的な手順
テーマをその場で与えられ、最初に手を挙げた数人が意見を発表して社員がフィードバックする簡易的なワークが組み込まれていた。
インターンの感想・注意した点
大勢が参加していたため、社員の方に少しでも印象を残し、また企業研究の糧とするため、質問においても意見の発表においても積極的に手を挙げて参加した。参加人数が非常に多く、また質問会に参加するのは意欲的な学生が多かったため、躊躇わずに手をあげられる準備と意欲が必要だった。
参考にした書籍・WEBサイト
読売新聞HP
インターン中の参加者や社員との関わり
近くの学生と意見を交換し合う機会はあったが、基本的に参加している学生間での交流はなかった。また、社員に対して質問をしたり、意見をいう機会は設けられていたが、参加人数が非常に多かったため、社員と密に交流する機会はなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
東京ドームやよみうりランドなど、エンタメ分野においても活躍する大企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員が自社へのプライドを持っている
堅い社風
激務であり、特に記者職はかなりのブラック
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