職種別の選考対策
年次：
22年卒 取材記者職
取材記者職
No.180573 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 取材記者職
取材記者職
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 読売新聞大阪本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 6人 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 関関同立、京都大学など高学歴層が多い。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5人程度での最近のニュースに関してのディスカッションの後に全体発表。2日目は全体での自己紹介の後に、記者かビジネス職かにわかれてワークを行った。記者ワークは記事を書く記者体験を行い、人事が学生一人一人の記事を添削した。
ワークの具体的な手順
人事に学生5何程度でインタビューを行い、人事のキャリアについてを記事にする。
インターンの感想・注意した点
インターンシップでは、講義形式の1日目とワーク形式の2日目でメリハリがつけられていて、それがよかったと感じた。また、記事を書くワークの際には、人事に見てもらえる機会があるので、かなり気合を入れて書くようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中の参加者とは、昼食を一緒に数人で食べるなどして仲良くなった。また、社員の方と座談会方式で話す時間もあった。人事の方とはインターンシップ終了の時間に話しかけることもできたので、かなり深く関われたと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目で元気で礼儀正しい。また、体育会系の社風だと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目な方が確かに多かったが、フランクに話しかけてくださる方も多く、優しい会社だと感じた。
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