職種別の選考対策
年次：
22年卒 取材記者職
取材記者職
No.181911 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 取材記者職
取材記者職
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 読売新聞本社（大手町） |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 社員2〜3人＋内定者5人程度 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 早慶、国立大学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社の記事に対する姿勢についての講義を聞いたのち、実際に記者の方々が日々経験しているような流れで、とある交通事故についての記事を書く（交通事故の詳細は、実際に起きた事故をもとにしていた）。その後、全体に対してフィードバックの時間がある。
ワークの具体的な手順
交通事故が発生したという設定で、模擬記者会見で警察の発表を聞いて質問をしたり、現場で目撃者や関係者に取材をしたりして、情報を入手する。その後、取材をもとに新聞記事を書く。
インターンの感想・注意した点
また、実際の業務にかなり近い経験をさせていただいたように思う。ワーク終了後には本社見学ツアーがあり、記事制作の現場、職場の雰囲気を肌で感じることができた。就活イベントが軒並みオンライン実施になる中、非常に貴重な時間だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
終始手厚くサポートをしてくださった。会場の誘導から解散後まで、常に質問しやすい雰囲気があり、気軽に疑問をぶつけることができた。社員の方々に加え、内定者の方々も来てくださっており、年齢が近いこともありより親密に関わることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大手新聞社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
大手新聞社。イメージに変化はなかった。
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