職種別の選考対策
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21年卒 業務職
業務職
No.88834 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 業務職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 読売新聞社大阪本社 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で5人ほど |
| 参加学生数 | 15人ほど |
| 参加学生の属性 | 国立、関関同立など |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的には、ビジネス職の販売戦略のお仕事を理解してもらうために講義形式で進んでいく。グループワークでは読売新聞の強みを活かして更に部数拡大を狙うための施策を考えるものであった。最後にプレゼンを行い、社員からフィードバックをいただく。
ワークの具体的な手順
皆で意見を出し合い、模造紙で発表する一般的なもの。
インターンの感想・注意した点
販売戦略に関する理解は相当進んだ点では非常に良かった。また現場社員のお話を聞く機会や実際に販売店を訪問する機会もあり、お話以外の現場を見れたことは新鮮だった。
ワークや全体を通して、人事部の社員は常に近くにいるので活動は見られていたように思う。
懇親会の有無と選考への影響
2日目の最後に部長級の社員を含めた懇親会があり、お話することができる。また、インターンシップ中に筆記試験や模擬面接があったことから影響は少なからずあるのではないかと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方は常に近くにいるのでなんでも気軽に質問することができた。インターンシップ参加者とは食事やワークで話す機会も多く、グループに分けられて終わるほとんどのインターンシップに比べ交流がとりやすいと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅いイメージは持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
そこまで印象は変わらなかった。
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