19年卒 業務職
業務職
No.35371 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2017年11月9日、10日 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 合計15名程度 |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | 東大からMARCHまで。早慶が多い。 |
交通費補助の有無 | 社の規定分支給。1日につき、都内在住は1000円、3県は2000円、その他は領収書を提出で全額か。そこにプラスして営業同行でかかる交通費も支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は、講義と、広告提案のワーク。講義は読売新聞に関すること、広告局に関することが中心。ワークはテーマに即して、企業に対する提案型の広告を考えるという内容。テーマは「活字文化を広めるための提案」という感じであった。
2日目は、相手企業にも協力していただき、2、3人ずつに分かれて実際に社員の...
ワークの具体的な手順
1日目のワークは資料を与えられ、学生主体で進められる。用紙にまとめ、提案を多くの社員がいる中で発表する。ワークは1チーム1部屋与えられ、そこに社員の方もいるので、集中して取り組める。
2日目の個人発表は、営業同行の感想、学んだことなど、特に決まりなく自由に発表する。
インターンの感想・注意した点
どの場面においても社員の方が見ているため、常に緊張感をもって取り組む必要がある。営業同行で、実際に広告営業の場を目で見ることができ、その場で広告提案が採用となったり、厳しい対応をされたりでリアルな面を感じれる。仕事のやりがいとともに、厳しさを目の当たりにすることができた。
2日間を通しての評...
懇親会の有無と選考への影響
人事から、現場の社員、執行役員広告局長まで参加する、お酒ありの懇親会。メモまではさすがに取らないが、人事の方に色々と感想や学んだことなどを聞かれるため、ほぼ確実に評価されている。この懇親会の評価も含めた2日間の出来と、2日目の最後に渡される手書きのESの内容を総合的に判断して、次のステップであ...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生がそこまで多くないのに対して、参加社員数が多く、学生とも社員ともかかわりは多い。顔も簡単に覚えてもらえる。ワークや営業同行は3人程度と少人数なので、交流しやすい。懇親会もあり、役員の方ともお話しできるなど、かなり力を入れているように感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系、軍隊、トップダウン
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
風通しがよく、挑戦させてもらえる。役員の方と社員の間でもコミュニケーションが取れている。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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