職種別の選考対策
年次:
19年卒 業務職
業務職
No.30142 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 業務職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月中旬 |
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実施場所 | 読売新聞大阪本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 人事3名(座談会などを含めると約8名ぐらい) |
参加学生数 | 50名以上 |
参加学生の属性 | 京都大から関関同立まで 一番多いのは同志社、立命館 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
記者職と業務職志望で分かれる。体感では参加者の1割程が業務職志望のグループワークに参加した。
業務職はその中でも、経営管理、広告、販売戦略など5つに分かれる。
各グループに1から3名程度分けられる。
その中でも各グループごと特有のお題「大阪駅にどのような広告をはるのか」「読売新聞の不動産...
ワークの具体的な手順
その中でも各グループごと特有のお題「大阪駅にどのような広告をはるのか」「読売新聞の不動産事業の活用方法」などお題が渡されて、1時間程度で取り組む。
そして、各グループ3分程度で発表して、人事がフィードバックをする。
インターンの感想・注意した点
正直な話、記者職と業務職で取り組む課題が違うのでどちらも興味がある人にとっては満足出来ない可能性はある。
しかし、参加した後にもインターンシップやイベントなどでどちらか業務を体感できるようになっているので是非参加すべき。
また、選考は関係ないようには感じた。しかし、イベントなどの告知は本選...
参考にした書籍・WEBサイト
読売新聞
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の方3名以外にも広告、記者、経営管理などの社員との座談会があったのでかかわりはあった。
参加者同士の関わり合いは正直なところ少ないと感じたので自分から積極的に声を掛けて関わることが大切だと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
硬いイメージや忙しいイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
正直なところ優しい社員が多く、かたいイメージはなかった。ただ、記者の方は精神的にタフな人がやはり多かった。
業務職の社員の方(記者上がりは除く)はあまり記者の方と違って普通の民間企業の平均的な社員の方が多いと感じた。
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