職種別の選考対策
年次:
![](https://assets.onecareer.jp/assets/v2/sort-down-dc2e7b487767665f16ec53da71439331ae5e45718e092b9e6bfb115096defc1a.png)
23年卒 技術職
技術職
No.215345 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 技術職
技術職
23年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
名古屋工業大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年9月上旬 |
---|---|
実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人。全体で12人。 |
参加学生数 | 70人強 |
参加学生の属性 | 国公立大学の学生が多かった。半分程度が旧帝大であり、中部地方の学生も多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題:物流の未来について考える
1チーム6人で、企業分析や外的要因などを考慮したうえで、今後織機がどのように物流事業を展開すべきかを考えた。
毎日10時頃から開始し、グループワークと社員の方との座談会が半々程度の割合だった。
ワークの具体的な手順
1・2日目:物流を取り巻く環境の整理
3・4日目:具体的な案出し、スライド作り
5日目:発表
インターンの感想・注意した点
物流に対する理解や興味が深まり、志望度が非常に上がった。課題に対して立案する日程が少なく、1・2日目に周囲の環境を整理しながら、案の方向性を決める必要があることが難しかった。ここをサボってしまうと後々困るため、時間をかけてでも軸を決めきることが重要だと学べた。
懇親会の有無と選考への影響
参加者限定の座談会があった。直接的な選考への影響はないように感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
自分のグループの学生とは話す機会が多く、5日間を通して仲が深くなった。担当として付き添ってくださった社員の方は、課題に対する案の相談に加え、普段の業務などの質問もできる環境で、話しやすかった。座談会が多く、様々な部署について学ぶことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
柔らかい印象の人が多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
上記に加え、仕事に誇りを持って働いている方が多い。福利厚生に非常に力を入れいている。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
インターンシップ選考
インターンシップ
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。