職種別の選考対策
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19年卒 総合職
総合職
No.31359 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職
総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 12月中旬(2回)、1月中旬、2月中旬の計4日間 |
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実施場所 | フレーベル館本社ビル |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 2人 |
参加学生数 | 30名ほど |
参加学生の属性 | 早稲田大学、一橋大学、筑波大学、千葉大学、鳥取大学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
子ども向けワークショップの企画から実施、という内容でした。実施日(ワークショップ本番)を除けば3日間しかない準備期間で、いかにグループで連携を取って作業を進めていくかが重要となる、かなりタイトなスケジュールでした。初日(12月)は顔合わせ(チームは予め決められていました)と企画決定、2日目は5...
ワークの具体的な手順
①フレーベル館から出ている図鑑のPRになるような子ども向けワークショップを企画する。②企画について他のチームに向けてプレゼンを行う。③ワークショップ本番に向けた準備。④実際に子どもたちとふれあいながらワークショップを実施。
インターンの感想・注意した点
何を成功とすべきかを見失わないようにするのが意外にも大変でした。このインターンにおける「成功」は、「子どもたちが安全に楽しめてかつ学びになるワークショップを実施すること」です。子ども目線で考えることを忘れてしまうと、すぐに企画がブレてしまいます。限られた時間の中で、チームで声を掛け合いながら、...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員からのフィードバックが非常に詳細かつ丁寧で、かなり勉強になったのをよく覚えています。参加者一人ひとりのことを、趣味やバイトのことまでよく覚えていてくれていて、社会人の基本的な姿勢という面でも勉強になりました。参加者同士ではLINEで連絡を取り合うなどしていました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
アンパンマンとウォーリーを探せのイメージしかなく、実際の仕事はどんなものなのかあまり想像がつきませんでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
子どものことを第一に考えているのがよくわかりました。出版社として一括りにされるべき企業ではないと感じました。
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