職種別の選考対策
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21年卒 特別枠
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No.132133 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 特別枠
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本舎庁 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 10日 |
| 参加社員数 | 1人につき1人 |
| 参加学生数 | 5人程度 |
| 参加学生の属性 | 近隣大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
道路空間を車から歩行者の空間に再編する動きが活発化する中で、道路上に休憩施設を設置する事業においてその選定場所とデザインについて課題が与えられた。最終発表に向けて、現場の視察や他の事例の調査などを行った。
ワークの具体的な手順
打ち合わせ→現場の視察→pptの作成
間に他の事業の現場の視察などを行った。
インターンの感想・注意した点
参加した自治体が自身が住み慣れ、土地勘のある地域だったのである程度交通量や通行量の目処が立ったが、あまり知らない地域だと難しい課題だったと感じた。施設の場所を選定するのもデザインも具体的な根拠が必要なので理由付けするのが難しかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加した部署の1番若い方がお世話係として付いて課題の説明や現場の視察などを一緒に行った。課題の内容は実際に行っている事業で、その事業に主に取り組んでいるチームの方との打ち合わせにも参加し、他にも同じ部署の方との関わりもあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
県内では政令市として指定されているだけあって中心的な存在であるが、県外では大阪市といった規模の大きい市があるため、業務の規模などは弱いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
大阪市に比べると事業規模は小さいかもしれないが、それでもかなりのスケールの取り組みが行われていることを知り、また職場の雰囲気も和やかでとても好印象だった。
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