職種別の選考対策
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22年卒 研究開発職
研究開発職
No.146069 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月中旬 |
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実施場所 | オンライン(Teams) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で3名 |
参加学生数 | 全体でおよそ25名 |
参加学生の属性 | 参加者全員が理系であることが前提であったため全員が理系であった。院生自分のグループは農学系、有機化学系の専攻の学生ばかりであった。グループ5人のうち横国・筑波・千葉レベルから3人、早慶から1人、東大・京大レベルから1名であった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「世間の農薬へのマイナスイメージを払拭するために企業として何に取り組むべきか」というテーマのグループワークが実施された。既に三井化学アグロが企業として行っている学校訪問や農業実習などを参考に解決案を提案した。
その後は簡潔なスライドを作成し、全体で2分以内での発表があった。
ワークの具体的な手順
時間が短かったため、まずは各々が考えた案を集約し、良いポイントを合わせるなどして発表へ向けたアイデアを構築していった。
インターンの感想・注意した点
農薬が作られて上市するまでには長い時間がかかり、その分様々な部門が協力をして完成へ向かっていく必要がある。
今回のインターンシップではそれぞれの部門の役割や仕事の面白さを丁寧に説明していただくことができた。また、企業として環境・社会へどのようにアプローチしているのかも知ることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはアイスブレーキングを通して現在の就職活動(インターンシップへの参加状況など)の様子を報告しあうことができた。短時間であったが積極的に交流することが出来た。また、人事の方からは、夏という学生にとって就活に不慣れなシーズンである事を考慮しての助言をいただいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
会社が中規模であるために一か所に集中して研究活動を展開し、製品の開発に取り組むというイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
農薬が上市するまでには非常に長い過程を経る必要があり、研究開発の部隊も細かく分散している事を知った。
会社の雰囲気としては全体での団結力が強い事を知った。
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