19年卒 技術系
技術系
No.39180 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 東京、千葉 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 10人程度 |
参加学生数 | 10人程度 |
参加学生の属性 | 中堅国立・私大理系 |
報酬の有無 | 時給500円程度 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初の3日間は東京のオフィスで行い、後半2日間は千葉の研究所で実習を行った。一日の実習が終わるとA4程度の用紙に日報のようなものを書いて担当者に渡す。次の日にコメントが書かれて返却される。実習1日目は会社の説明をされた後、化学、電気、機械の担当者に会い、どのような仕事をされているかなどについて...
ワークの具体的な手順
プラント設計演習(手計算):マニュアルを見ながら数字を入れて担当の方と答え合わせをする。難解な内容ではない。
プラント設計演習(PC):こちらもマニュアルがあるので簡単な条件提示がされるので、それに合わせてすすめる。設定項目がたくさんあるので、見落とすとエラーが出てしまう。とにかく落ち着いて...
インターンの感想・注意した点
設計と技術開発の両方を体験でき、実際のプラントを見学もあるため得られるものが大きい。期間も一週間と長いことに加えて、専攻別に分かれて異なる内容を行うことから少人数となる。そのため、自分の専攻内容に関する業務体験がじっくり学べる。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方との距離は近かった。研修内容によって様々な社員の方が対応するので、多くの社員と会話する機会があった。
また、専攻別に分かれると少人数になるため参加者とも会話をする機会があり、協力して進めることもあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
プラント会社の技術開発部がどのような事をしているか全く想像がついていなかった。また、建設系のため体育会系が多いイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
毎回同じプラントを作るわけでないので、顧客の要望に応じて試験などが必要で、そのような事も技術開発部が対応していることを知った。また、予想していたよりも体育会系という雰囲気はなく和やかな感じだった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。