職種別の選考対策
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20年卒 技術系
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No.64754 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 技術系
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京理科大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月中旬 |
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実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり6人 |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 京都大学、名古屋工業大学、九州工業大学など |
交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各国(中国、アメリカ、インドネシア、他発展途上国)の課題を班ごとに選ぶ。その課題を住友電工の製品を用いて解決するにあたりどの製品を、どのように使うかをグループワークを通して考える。その際には予算と期間が定められているため、これらの縛りを考慮しながらワークを進めた。
ワークの具体的な手順
まず最初に班ごとで各国の課題を選択し、解決案を3日間かけて考え、発表資料を作成する。最終日の午後に役員の方にプレゼンを行い終了。
インターンの感想・注意した点
解決案をまとめることに苦労した。いくつか案は出せたが、過去に他の企業がすでに行っていたり、予算的に難しいといった問題がいくつかあった。また時間が限られているので、見切りをつけるポイントが難しかった。また早めに発表プレゼンを作成することの大切さを学んだ。最終日になって新たに案が出たとき対応ができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク内の班員だけでなく、宿舎での同じルームメイト、懇親会で同じ席だった参加者と話したりと参加者内でコミュニケーションをとる機会が多かった。しかし、社員の方とお話する機会は少なかったように感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方は暗めのイメージ、業務内容や開発製品は幅狭いイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務内容や開発製品は多岐にわたる分野で幅広く展開していることはわかったが、社員の暗いイメージは変わらなかった。
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