メーカー 神戸製鋼所

21年卒 事務系

事務系

No.135931 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1グループ6人で新規事業の立案についてグループワークを行いました。テーマは鉄鋼に関係のあるインフラや土木・航空など好きなものを選択して行いました。一時間ほどワークを行い数分間の簡単な発表があった。その後フィードバックを行い、座談会という流れだった。

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ワークの具体的な手順

テーマを選択し、グループのメンバーでそのテーマに関する鉄鋼の新規事業について話し合った。

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インターンの感想・注意した点

グループワークでは発言をし、グループが円滑に回るように意識をしました。知らない人とグループワークをする機会は学生にはなかなかないため、とても貴重な機会だと思います。そのため、グループワークや座談会は積極的にすることが大切であると感じました。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者はグループワーク中に関わりがありました。社員とは座談会中に関わりがあり、人事の方を含めた3名の方と座談会を通じてお話を聞くことができました。3名の方は様々な部署に異動経験がある方たちなので、いろいろ詳しい話を聞くことができます。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

鉄鋼メーカーというお堅い人が多いイメージを抱いていました。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

個性的な方が多く、最大手の二つに比べて業務内容や社員など個性を大事にしているイメージに変化しました。

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