メーカー 神戸製鋼所

21年卒 事務系

事務系

No.107876 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

会社説明、社員との交流会（4名で一人30分ずつ）、グルーワークは「神戸製鋼所が作る人の想いに答える会社になるためにやるべきことは何か？」というのを事業内容から考え、新しい事業や既存の事業を活用して事業提案型プレゼンテーションをしました。

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ワークの具体的な手順

事業を一つずつ説明を受けてから、神戸製鋼所で作っている製品がどのような製品に活かされているか資料だけではなく、携帯電話でネットを使って調べながら、話し合いをして進めました。

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インターンの感想・注意した点

神戸製鋼所の事業内容や社員の様子を理解できたことは業界研究の一環として良かったと思いました。ただ、グループワークの意図が理解出来ず、正解やゴールが見えないまま話し合いを進めて、プレゼンテーションをするのは少し難しかったです。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者は初対面でかつ短時間の交流なのであまり親交を深めることは出来ませんが、主に早慶、MARCHの男子が多かったイメージがあります。社員とは社員交流会で質問会をしました、神戸製鋼所の良いところと悪いところをどちらも語ってくれるのはとても良かったです。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

男の人が多い、ガツガツしている体育会系なイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

男の人が多いことは変わらないけど、女性も少なからずいることは理解出来ました。ただ体育会系というよりも「おおらかすぎて、失敗を許容してしまう文化」なのかなと思いました。

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