職種別の選考対策
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21年卒 研究職
研究職
No.127607 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 研究職
研究職
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年8月中旬 |
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実施場所 | 東京 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で5、6人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 大学院1回生、大学3回生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目から3日目までは企業説明や工場見学、各部署の社員の方からお話を聞くことによって、日々の業務内容を理解する時間が設けられていた。4日目と5日目はグループワークとして1つのテーマをもとに班で企画を出し、発表を行った。
ワークの具体的な手順
事前にワークの内容とタイムテーブルについて説明を受けた後、班で話し合いとなった。何か分からないことがある時は社員の方に聞くことが出来た。発表後には順位の発表と社員の方から個別にフィードバックがあった。
インターンの感想・注意した点
文系・理系を問わないインターンシップだったため、自分があまり知らなかった営業職や企画職について知ることが出来たのは面白かった。一方で、工場見学の時間はあったものの、研究内容や業務についてもっと知る時間が設けられていたら良かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加した学生とは1日目の夜に食事に行った。また、最終日には懇親会もあり、そういった場で他の学生と話をする機会があった。社員の中にはインターン全体を通しておられた人と、限られた日にだけおられる方がいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ハムという名前から食肉の流通や販売を行うイメージであった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
食肉以外にもそれに関連した様々な製品を扱っており、そういった製品での成長が期待できるイメージ
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