メーカー ライオン

18年卒 営業・スタッフ職

営業・スタッフ職

No.6340 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

ライオンの会社説明が半日ほどあったあと、グループワークが行われた。グループワークは日をまたいで行われ、最終日の午後には各班でプレゼンがあった。最後に社員さんとの座談会で仕事内容などのお話しを聞くことができた。

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ワークの具体的な手順

ふせんを用いて3C分析やカスタマージャーニーマップなどを作成し、新しいPR戦略や商品企画を提案した。

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インターンの感想・注意した点

社員さんとの距離も近く、マーケティングの基礎から学び事業立案までを2日間の中で行ったため、かなり満足度の高いインターンだった。グループワークでは社員さんの印象に残ることができるようにワークの時点から人と違った視点で考えるようにし、発表の仕方も工夫した。

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インターン中の参加者や社員との関わり

班のメンバーは2日間一緒で、ワークだけでなくランチも一緒に過ごすためかなり仲良くなることができ、就活の状況なども話した。社員さんとは、仲良くなれたわけではなかったが座談会などでざっくばらんにお話を聞くことができた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

国内の消費財メーカーとしてのイメージはあったが、ライオンがどのような企業なのかはあまりわかっていなかった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

これからマーケティングに力を入れていきたい様子がよく感じ取れた。インターンを通して会社に対してのあいまいさがなくなり具体的なイメージがわいた。

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