ドリコムは、多様なデジタルエンタメコンテンツをグローバルに届ける総合エンタメ企業を目指しています。様々なインターネットサービスの企画・開発を行う「ものづくり企業」です。
主力事業のスマートフォンゲーム事業を通して、世の中にエンターテインメントを、新しい体験を届けるだけでなく、常に0→1の新規事業づくりに取り組んでます。
これまでブログやソーシャルゲーム、動画広告など世の中の変化に先駆けて様々な新規事業に取り組んできました。
私たちは人々の期待を超える「発明」を産み続ける会社として人々の生活を変えるような「ものづくり」にチャレンジし続けています。
【with entertainment~人々の期待を超える~】
ドリコムは発明を産み続ける会社として、今までも、今も、これからも、人々の生活を変えるような、世の中をもっとHappyにできるような新しいものづくりにチャレンジし続けます。ドリコムが新しいサービスを発表するというだけで、世の中の人々の想像を掻き立て、期待に胸を膨らませ、サービスの発表をドキドキワクワクして待ち望んでくれる、そんな企業を目指していきます。
会社名 | ドリコム |
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代表者 | 代表取締役社長 内藤 裕紀 |
所在地 | 東京都品川区大崎 2 丁目1番1号 ThinkPark Tower 19 階 |
資本金 | 1,792百万円(※2022年3月31日現在) |
従業員数 | 386名(※2022年3月31日現在) |
ホームページURL | |
事業内容 | ゲーム事業、メディア事業、出版・映像事業 |
ドリコムは発明を産み続ける会社として、今までも、今も、これからも、人々の生活を変えるような、世の中をもっとHappyにできるような、社会の課題を解決できるような新しいものづくりにチャレンジをし続けます。世の中の人々の期待を超えるサービスを作り続けることで、ワクワクやドキドキを届けていきたいと考えています。
その想いを忘れないように、以下のポスターを社内に掲示しています。
学食でカレーを頼んだ時におまけで「みかん」がついてきたら嬉しい。ただのみかんでも人の期待を超えることはできる。私たちも日々の少しの工夫やこだわりで、期待を超え続けられるようなものづくりに取り組んでいきたいと考えています。
現在はスマートフォンゲーム事業が主力事業です。スマートフォンを含むオンラインプラットフォームゲーム市場は毎年安定的に成長しており、2015年時点で9,994億円だった市場が、2021年度で1兆3,588億円規模に到達したと言われています(ファミ通ゲーム白書)
コロナ禍の環境下でゲームをして時間を過ごす人も増え、グローバル全体のゲームコンテンツ市場も年を追うごとに成長しています。
安定的に成長する市場で利益を獲得しつつ、大規模ユーザー向けサービスの配信を通して培った技術を生かし、ゲーム以外の新たなエンタメサービス生み出すことで次なる成長を目指しています。
現在、新規事業としては仮想通貨やNFTに代表されるWeb3領域に力を入れております。
弊社ではご入社いただく方の「意志」を大事にしたいと考えており、新卒採用も「職種別」で行っております。ビジネス系の職種においては「新規事業プロデュース職」「マーケティング職」の2職種を募集しています。
【新規事業プロデュース職】
新規事業の立ち上げを担っていただきます。
社長直轄の部署でプロダクトの市場調査~企画立案、プロダクトのマーケティングや提携交渉など幅広い役割を務め、ビジネスの0→1に取り組みます。
少数精鋭の部署で、圧倒的なスピード感、裁量で事業の立ち上げを経験いただけます。
【マーケティング職】
弊社の主力事業であるスマートフォンゲームのマーケティングに携わっていただきます。
TVCMや屋外広告といったマス広告、SNSやYouTubeを利用した自社マーケティング企画など、新卒1年目から幅広く担っていただきます。
エンタメという本質的には必要とはいいがたいものを、魅力に感じ、手に取ってもらう、戦略の立案から実行まで早期から体感できるポジションです。
当社が大事にしている考え方のひとつに「仕事の報酬は仕事」という考え方があります。真摯に仕事に取り組み、成果を出した方には年次に関係なく、より大きなチャレンジを提供しています。
新卒で入社後数年で子会社の役員に就任した事例が複数ございます。
普段の業務はリモートで取り組んでいますが、出社した際の気分転換や交流の場として利用されています。社内イベントもこちらで実施します。
平日はリモートで仕事をし、休日にサークルで同僚と顔を合わせる、ということも珍しくありません。
オフィスをアイデア出しや歓迎会など「対面の方が適切な業務を行う場」と位置づけ、コミュニケーションが弾む場を作っています。