職種別の選考対策
年次:
![](https://assets.onecareer.jp/assets/v2/sort-down-dc2e7b487767665f16ec53da71439331ae5e45718e092b9e6bfb115096defc1a.png)
19年卒 一般・技術コース
一般・技術コース
No.21009 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 一般・技術コース
一般・技術コース
19年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 11月中旬、12月(発表会) |
---|---|
実施場所 | 関テレ本社、取材先など |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 実務は5日間、発表会は3時間くらい |
参加社員数 | 多数。とにかくたくさんの方とかかわった。 |
参加学生数 | 2人 |
参加学生の属性 | 放送系のサークルの学生が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5日間かけて、報道局フロア・スタジオ・編集ブースの見学、ニュースの編成会議への参加、取材・ロケへの同行、また現役のディレクターによるドキュメンタリー講座もあった。発表会では、以上の中で得た学びを踏まえたプレゼンを行った。
ワークの具体的な手順
インターン終了後、「よいテレビマンとは」という題でプレゼンを準備するよう指示。発表会は日を改め、12月中旬に行われた。その間ビデオ通話等で発表の準備を行う。当日は人事部員の前でプレゼンを行い、講評をいただく。その後、懇親会。
インターンの感想・注意した点
実務では、とにかく現場の雰囲気に慣れることを意識した。番組制作の邪魔にならないように、それでも気になったことは質問して学びを得られるようにというバランスを気を付けた。また基本的なことだが、挨拶をしっかりと行うこと。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は毎日、人事部の方とご飯に行ってお話を聞くことができる。楽しいし、とても勉強になる。現場でも制作会社の方や、アナウンサーと直接かかわる機会があり、苦労話をたくさん聞けるため、仕事のイメージが湧きやすい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ドラマ・バラエティ中心で、あまり報道には力を入れていないイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
とにかく熱心にニュースを扱っていた。大阪から日本を変えるようなネタを発信しようという心意気があった。
この投稿は1人が参考になったと言っています。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。