職種別の選考対策
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20年卒 編集(取材記者、整理記者)の志望動機と選考の感想
編集(取材記者、整理記者)
20年卒 編集(取材記者、整理記者)の志望動機と選考の感想
編集(取材記者、整理記者)
20年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
東北大学大学院 | 文系
志望動機
中日新聞社の編集(取材記者、整理記者)に興味を持ったきっかけ
中部地方の中日新聞だけでなく関東圏の東京新聞も持っており、地方紙でありながら全国紙に劣らない発信力に魅力を感じ志望した。また社独自の調査報道を多く手掛けており、その点も働く上で大きな魅力を感じた。
中日新聞社の編集(取材記者、整理記者)の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
記者職中心に考えた。全国紙にも魅力を感じたが、地域に密着して働くことができる地方紙を中心に可能な限りやりがいを感じることができる企業を選んだ。全国紙は朝日新聞、毎日新聞など。地方紙は北海道新聞、...
選考の感想
同業他社と比較して中日新聞社の編集(取材記者、整理記者)の選考で重要視されたと感じること
確実に必要なのは筆記対策。他社と比べても格段に難しい上、某有名全国紙で最終面接まで行った友人でも一次試験の筆記で落ちていた。逆に面接は形式ばった質問はほぼなくESに沿って自分らしく答えることができた。
他社と比べた際の中日新聞社の編集(取材記者、整理記者)の魅力
自由な社風。説明会や選考における人事の態度も含めて記者の問題意識や考えを反映させることができるような社内体制であった。
中日新聞社の編集(取材記者、整理記者)の選考で工夫したこと
面接は特に対策することはなかった。ちゃんとESに沿った受け答えと志望動機が話せれば問題ないと思う。逆に筆記対策で時事問題の正答率にあまり差が出ないと思ったので、漢字や一般常識の問題は意識して対策した。
中日新聞社の編集(取材記者、整理記者)の選考前にやっておけばよかったこと
筆記試験に関しては中日ドラゴンズについてや東京オリンピックといった他では出ない類の設問を対策しておけばよかったと思った。過去問を3年分くらい見ればある程度の傾向と対策ができると思う。面接に関して...
中日新聞社の編集(取材記者、整理記者)を受ける後輩へのメッセージ
地方紙だからと言って全国紙と比べてランクを下げて考えないほうが良い。会社の体制や経営体力を見ても全国紙に負けず劣らず、優れた部分が多くある会社だと思う。
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