22年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.155972 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2020年8月、9月、11月それぞれ1日ずつ |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1〜2人 |
| 参加学生数 | 全体で100人程 |
| 参加学生の属性 | 早慶がミドル層、大学院生などもいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的に経営企画系のテーマで、新規事業の立案や、新製品の考案などがあった。自分の考えを発表やプレゼンテーションで行い、それに対して社員のフィードバックや、グループの内学生が意見を言ってくれる。全体的に抽象的な内容が多かった。
ワークの具体的な手順
1日目
会社説明の後に、グループ分けをされ、軽いディスカッションと発表がある。また、次回までに、新製品を考案する課題を課された。
2日目
考案してきた新製品の発表、1人3分ほどで、フォーマットは企業側のものを使う。また、次回まで新事業考案の課題を課される
3日目
考えてきた新事業の発...
インターンの感想・注意した点
選考時はあまりレベルの高さを感じなかったが、インターン参加者は全体的に頭の切れる学生が多く、グループワークでは、俯瞰した視点を持つ学生が活躍していた。
また、企業側もそのような学生を求めているという感覚があった。
志望度の高さゆえ、熱意ばかり押し出してしまったことを少し後悔している。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の社員がメンターのような立場でついてくれる。基本的にワーク内容に口出しなどはしてこない。また、社員への質疑応答の時間などがあり、気になることは聞ける。学生同士の連絡先の交換は認められておらず、関わりは少ない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
同じグループ会社のアサヒビールのイメージが強く、体育会系だと思っていた。また、選考時期が早く、企業研究などが進んでいたかったため、選考前は具体的な業種などについては詳しく分からなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人当たりの良さはアサヒビールと共通しているが、温厚で頭の切れる社員が多い気がした。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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