職種別の選考対策
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19年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.17766 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 事務系総合職
事務系総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 12月、1月、2月にそれぞれ1日にずつの3日間 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チーム社員と内定者が1人ずつ |
参加学生数 | 40名ほど |
参加学生の属性 | 東大京大、早慶上智 |
交通費補助の有無 | 全員支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:経営体感ゲーム(2人1組で4組が一つの島となりその島の中で戦う。)
2日目:新商品立案、(1チーム6人程度で行う。当日の最後に5分程度でプレゼンテーションを行う。優勝チームには新作の商品が配られる。)
3日目:座談会
ワークの具体的な手順
1日目:二人一組でアサヒ飲料を経営する。限られたリソースを用いて、工場の設立や新商品の開発、マネジメントなどを行う。最終日に一番利益をだせた組の優勝。
2日目:6人1チームとなり、新商品を立案する。3度ほど現場のマーケターに途中計画を発表し、フィードバックをもらい、最終発表を行い、優勝チーム...
インターンの感想・注意した点
1日目の経営体感ゲームは経営を疑似体験できる。リソースの配分の難しさなどがよくわかる。
2日目の新商品開発は1日完結型だが、非常に濃い時間だった。STPや4Pなのフレームワークを用いてかなり細かいところまで短時間で落とし込むため非常にハードだが、面白かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはチームやテーブルが同じになると非常に仲良くなる。皆非常にフランクで率直に意見を言うことができる環境が整っていた。また内定者の方や社員の方は非常にフランクでとても面白い方ばかりだった。最終日には食事が用意され、とても仲良くなることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
非常にフランク
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