
18年卒 総合職
総合職
No.5826 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 工場 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 社員懇談会:1チーム当たり2人、全体で8人 工場見学:全体で4人 二日間で多くの社員と交流できた |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | 国立大学、早慶以上/学部生は3人程度で他は修士/体育会かは問われない |
交通費補助の有無 | 交通費:規定支給 宿泊費:指定の宿泊施設を用意され全額支給支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は工場見学と座学(会社・業務説明)、夜に社員とホテルで会食
2日目は午前工場見学と午後にグループワーク&社員懇談会
グループワークの課題は、効率的な容器への充填方法を考え、実践し、その方法に至った理由や気を付けたことなどを1分程度で発表すること。フィードバックをいただいた。チームは5...
ワークの具体的な手順
課題提示→ディスカッション→実践&プレゼンテーション→フィードバック
インターンの感想・注意した点
様々な年次・職種の社員と交流できたため、1分も無駄にしないように積極的に質問をすることを心掛けた。質問する人としない人がはっきり分かれていたように思うが、社員も質問してくる学生にこそ明らかにいい対応をしてくれるようになる。交流する社員はその年度の採用担当であり、人事も常に同席しているため、積極...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は1日目の夜にホテルで行われた。
同席する社員は採用担当であり、お互い名札を付けていたため選考に関係あると思う。志望理由や、就活の状況、大学で何をしていたか質問された。
後半はお酒もすすみ、ざっくばらんな話も聞けたのでリラックスして話せた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、同じホテルに泊まり、東京本社から静岡の工場間、工場とホテル間のバス移動時で常に行動を共にしていた。もちろんホテルに帰った後は各々自由時間だが、ほとんどの人がホテルのバーでの自発的な二次会に参加した。参加しなかった数人は2日目になじめていなかったように思う。人事にも、1日目の夜どう過...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
いい意味でも悪い意味でも、昭和な会社というイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
まだまだ女性エンジニアの活躍は難しいと感じた。交流した社員(人事以外)は全員男性だったのも気になった。また、そもそも工場内のエンジニア社員が少ないので、一人に任されている業務が幅広い分、激務であると感じた。社員は比較的、おとなしくまじめな人が多いような気がした。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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