職種別の選考対策
年次：
21年卒 開発技術職
開発技術職
No.85960 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 開発技術職
開発技術職
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年9月2日〜6日 |
|---|---|
| 実施場所 | 湘南開発センター、甲府工場 |
| インターンの形式 | 会社紹介、新規製品提案グループワーク、工場見学 等 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 多数 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 大多数が大学院生であった |
| 交通費補助の有無 | 最寄りから現地までの交通費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的には、会社説明や施設見学が中心で、2回グループワークがあった。グループワーク自体のウェイトはそこまで重くはなく、結果報告を参加者や社員の方の前でするものであった。5日間通して、社員の方々と座談会形式で話す機会が多かった。
ワークの具体的な手順
1つ目は、課題を解決するための製品の提案で、2つ目は、医療分野で働く技術者として必要なことが何かを発表するワークだった。
インターンの感想・注意した点
昼食時などに、社員の方々とお話しする機会がほとんどで、それ以外でも社員の方々との座談会もあり、会社の雰囲気などざっくばらんに教えてもらうことができたので、良かった。また、企業として医療に貢献するという思いが非常に強いと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
11月ごろに、夏季インターンシップ参加者限定で人事の社員の方との座談会があった。また、12月下旬に本選考のマイページへの登録の連絡がきた。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼食時などに、社員の方々とお話しする機会がたくさんあった。また、それ以外にも社員の方々との座談会もあり、会社の雰囲気などざっくばらんに教えてもらうことができたので、良かった。また、企業として医療に貢献するという思いが非常に強いと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
医療にかける思いが強いと感じた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業としてはもちろん、社員の皆さんが医療現場や患者さんを支援するという思いを持って働かれているのがわかった。
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