メーカー 塩野義製薬

21年卒 メディカル総合職

メディカル総合職

No.95963 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

最初はシオノギ製薬の歴史を辿るように、クイズ形式でグループワークを行いました。その後は、ロールプレイングで実際にMRとなってお医者さんに薬について説明するワークを行いました。最後には1人ずつフィードバックも頂きました。

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ワークの具体的な手順

製薬会社A・新薬品の詳細を理解する→グループで話し合い、どのようにお医者さんに伝えるか考える→実際に社員の方がお医者さん役に、学生がMRとなって新薬品の説明を行う→これをお医者さんが納得できるまで繰り返す→社員の方からフィードバック

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インターンの感想・注意した点

一日中を通して評価をされていると感じたため、常に積極的に発言しチームに貢献できるように行動した。
MRという役割は、薬を通して何が患者さまにとってベストなのかを考える素晴らしい職種だとインターンを通して学んだ。

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懇親会の有無と選考への影響

継続インターンに参加希望の人はwebテストを受ける必要があった。
私は他のインターンと日程が被ったため受けなかった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

1グループに1人の社員がついていたので距離は近かった。また、優しく褒めるばかりでなく、本気で学生と向き合ってお話をされたりフィードバックをくださりとてもいい印象を受けた。
医療という人の命が関わる業界だからこそ、責任の大きさを強く感じた。
お昼はグループのメンバーとお昼を食べすごく仲良くなれた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

MRは薬をお医者さんに紹介するだけだと思っていた

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

患者さんのことを第一に考えて薬の情報だけでなく、お医者さんを通して患者さんの実態を知ることが大事だと知った

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