職種別の選考対策
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19年卒 メディカル総合職
メディカル総合職
No.17410 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 メディカル総合職
メディカル総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月下旬 |
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実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 6人 |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | 薬学部、理学部、経済学部など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
塩野義製薬について講義、塩野義製薬のこれからについてグループディスカッション、MRについての講義、これからのMRについてのグループディスカッション、MRロールプレー、MRのあるべき姿についてディベート
ワークの具体的な手順
MR体感ワークの内容:アプローチ、ヒアリング、提案、クロージングを一連の流れで行う。社員がDr役となり、学生が訪問する。一人ひとりフィードバックをもらう。
インターンの感想・注意した点
塩野義製薬の経営戦略についてや、これから2020年に向けてどのようにな企業を目指しているのかを講義やGDを通して学ぶことができるので非常に充実していた。また、塩野義MRに求めれる資質をロールプレーを通して体感できるので、自分の将来像と重ねることができました。
インターン中の参加者や社員との関わり
かなり密にあります。2日目の最後には、社員2人から個人的にフィードバックを頂けます。自分がグループの中でそのように貢献していたか、何が不足しているのか詳しくコメントをもらいました。昼食中も社員と常に会話することができます
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
低分子創薬と感染症、疼痛神経を主に扱う製薬企業。情報提供・収集を主とするMRの業務。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イノベーションと医療経済性のバランスが社会貢献に繋がるため、低分子医薬品の創薬型成長企業として社会とともに成長しようとしている企業。患者様の治療経過に寄り添ってコミュニケーションをとるMRの在り方。
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