職種別の選考対策
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18年卒 メディカル総合職
メディカル総合職
No.9802 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 メディカル総合職
メディカル総合職
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 11月9日 |
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実施場所 | 大阪オフィス |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 人事部の方が2人 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 関関同立と薬学部生が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に、製薬業界・塩野義製薬のことについて人事の方が1から講義をしてくださる時間があった。その後に、人事部の方を相手に、MRの営業を模したシュミレーションを学生人ずつが行った。また、学生同士でディーベートをするといったプログラムも含まれていた。
ワークの具体的な手順
グループワーク、学生1人対社員1人
インターンの感想・注意した点
1Dayインターンシップの冒頭に、「1日の取り組みの中で、優秀だと評価した学生のみ次のイベントに呼ぶ」と告知されました。そのため、営業シュミレーションではハキハキと話すことを心がけました。ディーベートでも積極的に発言しました。そうしたことで次のイベントにも呼ばれたので、塩野義製薬を志望する方は...
インターン中の参加者や社員との関わり
人事部の方と直接関わる機会としては、営業シュミレーションの時間と、お昼休みの時間がありました。昼食を食べている際に人事部の方が話しかけてくださり、そこから仕事に関する質問をしていました。グループワークやディーベートの時間も長かったので、周りの学生と関わる機会も多かったです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ジェネラリスト制を採用している少数精鋭の製薬会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
特に変わりはありませんでした。
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