職種別の選考対策
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18年卒 メディカル総合職
メディカル総合職
No.5595 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 メディカル総合職
メディカル総合職
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月7日 |
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実施場所 | 渋谷 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で3人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 早稲田や旧帝大が多いと感じた。薬学部が多いと感じた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
MRは会社の利益を一番に考えるべきか、患者様を一番に考えるべきかを討論した。30人程度の参加者を10人3チームに分け、さらに10人を5人チームにし、5人対5人でどちらを一番に考えるべきか立場を与えられ、議論した。
ワークの具体的な手順
チームに立場が与えられる→ディスカッション→人事からのフィードバック
インターンの感想・注意した点
会社の利益か、患者様を一番に考えるのかの議論を通して、患者様を考えることが結果的に会社の利益になるのではということを学んだ。決められた立場の中でのディスカッションであったが、相手の立場を尊重した上で意見を述べることがMRとして大切だと感じ、人事の方もそこを見ていると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の方のMRの説明の後に質問タイムがあったり、MRの仕事のロールプレイでは、MR出身の人事の方が医師役を演じて、インターン生がMRとして医師役の人事と話すなど、人事の方との交流は多かった。10人チームに常に1人の人事が付き、いつでも会話をすることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
MRと仕事柄、大変そうなイメージしかなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
MRとして働く喜びや塩野義製薬が社員や患者様を大切にする企業であるということが知れた。
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