メーカー 塩野義製薬

18年卒 臨床開発職

臨床開発職

No.10491 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

業務体験型が主で、実際に社員の方医師役、こちらが開発職役となり、開発職の具体的な業務（治験場所の決定等）を行った。その他は自己分析や会社の中の案内、さらには治験プロトコルの作成、病理判断などがあった。

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ワークの具体的な手順

基本的には、
1.資料が配布され、情報と課題の詳細が書いてある。
2.メンバーと共にどのようにワークを進めていくかを考える。
3.発表

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インターンの感想・注意した点

内容としては、このインターンシップで「臨床開発職とは何で、どんなことをやっているのか、またその背景にある医薬品承認申請制度」などを勉強できるため、非常にためになった。また塩野義はTHE日系大手の企業という印象を持った。

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インターン中の参加者や社員との関わり

座談会などが都度都度で設けられており、社員と関わる機会は多かった。座談会がジュースとお菓子を食べながらという非常に緩い雰囲気で行われたため、給料などの普段聞きにくいことまで聞けた。基本真面目な方が多かったと思う。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

THE日系大手

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

変わらず

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