職種別の選考対策
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20年卒 研究・開発職
研究・開発職
No.58496 インターン / インターンシップの体験談
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 1月下旬 |
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実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 3人程度 |
参加学生数 | 35人程度だったが、東京や別日程の開催もあったので100人は超えていると思われる。 |
参加学生の属性 | 有名大学が中心、明るい優秀なひとばかり。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
味の素冷凍の製品であるフォンダンショコラをリニューアルして発売するのでその案を考える。班ごとに案を出して話し合い、模造紙にまとめて発表する。発表者は1人~数人(班ごとに決めてよい)班はあらかじめ決められており、男女比は丁度半々であった。
ワークの具体的な手順
アイスブレイクのゲーム→実際にフォンダンショコラを試食→立案→発表
インターンの感想・注意した点
実際に試食の機会が設けられていたり、アイスブレイクで紙のタワーの高さを競うゲームを行うなどユニークなものが多かった。会社説明もしっかり行われ、福利厚生など聞きにくいことも明確に説明しておりさすが味の素グループだという印象を受けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
初めに班に分けられ、そのグループでワークを行うので班員とは密に関わる。社員は人事の人たちのみであったので、深く関わることはなかった。座談会などの機会も特に設けられず、商品開発を実際に体感することが中心のインターンであった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
冷凍食品の商品開発の開発がイメージがつきにくい
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
今後の社会でますます重要視される冷凍食品は、市場規模も売り上げも拡大しておりむしろ製菓などの食品業界よりも魅力を感じた。また、味の素グループの一員として、責任と誇りをもち商品開発に取り組む姿が魅力的であった。
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