19年卒 研究・開発職
研究・開発職
No.24093 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 1月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪のホテルと中央研究所 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1～2人（計5チーム） |
| 参加学生数 | 1チームあたり6人 |
| 参加学生の属性 | 理系の大学院生がほとんど |
| 交通費補助の有無 | 交通費：関西2府4県以外在住で新幹線・飛行機・特急・高速バスを利用した人のみ、会社規定額 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目 ホテル
会社概要説明→商品開発アイデア会議（グループディスカッション）→フィードバック→中間発表（代表者1名）→アイデアブラッシュアップ→懇親会
2日目 研究所
アイデアのブラッシュアップ&発表準備→昼食→発表（代表者1名）→フィードバック→研究所見学→座談会
ワークの具体的な手順
事前課題として1人1つ新商品のアイデアを持ち寄り、グループで話し合いながらその中の1つを選び、ブラッシュアップしていく
2日目にはパソコンが配布され、最後はパワーポイントで発表（代表者1人）
インターンの感想・注意した点
研究所の中を見学し、働いている社員の方と近い距離で接することができたので、仕事へのイメージがより鮮明になった。また時間が短い中でアイデアを詰めて発表まで仕上げるのは大変だったが、1人1人にフィードバックをもらえたり、活躍されている社員の目線で評価してもらったりしたので、いい経験になったと思う。
懇親会の有無と選考への影響
2日間のインターンでは懇親会があり、人事の方や参加した他の学生と交流できる。
インターン参加者には早期選考の案内が届く。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目終了後の懇親会では、人事の方とお話ができ、かなり細かい話まで聞くことができた。1日目も2日目も研究開発やマーケティングの社員の方からフィードバックをしていただいた。
研究所見学や座談会では、働いている最中の若手の社員に話を聞くことができたり、座談会でもたくさん質問ができた。
グループ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
cmでよく見る日用品メーカー
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
徹底したお客様目線からのアイデアを大事にし、1人1人が責任を持って商品の開発に携わっていることが分かった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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