職種別の選考対策
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19年卒 研究・開発職
研究・開発職
No.15777 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 研究・開発職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 小林製薬中央研究所 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で5人ほど |
| 参加学生数 | 各回20人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大の人が多い |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンシップの課題は、「臭いトラブルを解決する新商品の提案」である。自分たちで事前課題で考えてきた新商品アイデアより、新規性・実現性などを考慮して商品開発に必要な事柄を詰めていく。2日目は、新商品案を現場の社員さんの前で発表する。（プレゼンターはくじ引き）その後、座談会などが続く。
ワークの具体的な手順
事前課題で新商品アイデアを考えてくる。チームでアイデアを共有して、チームの代表のアイデアを決めて、ディスカッション。1日目の終わりには中間報告あり。2日目もディスカッションから始まり、プレゼンも最後に行う。
インターンの感想・注意した点
実際に「あったらいいな」を形にすることの難しさを感じた。消費者のニーズを明確に設定しないとうまくいかないと感じた。注意点としては、プレゼンターが当日のくじ引きでの決定なので、チーム全体で自分たちの考えを共有しておく必要がある。
懇親会の有無と選考への影響
1日目の夜に懇親会あり。インターン参加者は早期選考あり。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者はみんな明るく気さくな印象がある。自分から積極的に話しかけると新しいアイデアが生まれた。社員さんもどんな些細な質問にも丁寧に対応していただけるので、企業や業界のことを深く知ることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
新しい商品を開発する会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
楽しく、明るく会社内の風通しが良い。
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