職種別の選考対策
年次：
19年卒 研究・開発職
研究・開発職
No.21164 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 研究・開発職
研究・開発職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 12月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪のホテルと研究所 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム4～5人 |
| 参加学生数 | 25人くらい |
| 参加学生の属性 | 理系 大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：遠方からお越しになる方(関西2府4県以外にお住まいの方) かつ 新幹線・飛行機・特急・高速バスをご利用された方のみ、往復分の領収書と引き換えに既定の額 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目
会社説明⇒グループワーク⇒中間プレゼン⇒グループワークのフィードバック⇒アイデアのブラッシュアップ⇒懇親会（その後 宿泊）
2日目（12/19） 中央研究所
グループワーク⇒昼食⇒最終プレゼン⇒アイデア評価（フィードバック）⇒研究所見学⇒座談会
ワークの具体的な手順
事前課題として考えてきた新商品案をグループ内で発表し、その中から１つ選んで議論を進めていく。
インターンの感想・注意した点
どれだけ積極的に動けるかどうか、きちんと周りの意見を聞いて議論しているかをフィードバックの際に言われた。分かりやすくプレゼンするために必要なスキルを学ぶことができ、大学や学部が異なるだけで様々な意見があることを学べた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあり。みんな宿泊だった。
選考は早期ルートができる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者と積極的に連絡をとり、他の班はグループワークや懇親会終了後も全員集まり、２日目に向けた話し合いを行っているところもあった。社員は１日目のグループワークに各班１人ずつついてくれ、フィードバックをしてくれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージは特に鮮明にはなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ひとりひとりをしっかりと見てくれるイメージができた。また研究所見学をさせていただいたことにより、働くイメージ、研究するイメージが生まれた。
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