24年卒 営業・管理
営業・管理
No.265161 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2022年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | zoom |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 2、3人 |
| 参加学生数 | 25人 |
| 参加学生の属性 | 食品メーカーや小売業に精通した学生が多かったように感じる。またスーパーや飲食店のアルバイトで品出しや配送の受け取りを日頃からやっている人が多かったように感じる。出身は様々だったが、体感では関東5割、関西4割、九州1割だった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
人事の人によってブレイクアウトルームで6人のグループに分けられた。自分のグループのテーマは「50年前からあるが、近年は売上が横ばいな架空会社のドレッシングをPRする為に段ボールをどう活用するか」といったものだった。
ワークの具体的な手順
まずテーマが発表される。テーマは上記のもの。次にドレッシングを扱う架空会社とドレッシングを販売する小売店双方のニーズに関する説明があった。双方のニーズを満たすことと、これまでなかった新しさを段ボールで追求することが目標にしてほしいとの指示があった。これらを踏まえてGoogleスライドにまとめ、...
インターンの感想・注意した点
とにかく社員さんのグループワーク案に対するフィードバックが手厚く、貴社で働く自分の未来像を具体的にイメージできた。また新商品提案をする際に顧客から求められていることに関する説明が丁寧で、この知識を自分のものに吸収できたと感じる。
懇親会の有無と選考への影響
参加した翌日に、インターン参加者限定の「ショールーム見学会」と「TOKYO PACK2022見学会」への日程案内がメールで来た。レンゴーが手がける商品を直接目で見て触れることができるイベントだそう。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークがあった為、学生との横のつながりは感じた。テーマに対して議論する時間だけでなく、適宜雑談をする時間も設けられ、親睦を深められたのではないかと思う。 座談会は無く、社員と話したい方はインターン終了後に残るという形だった。グループワークのフィードバック以外は社員との交流は無かったよう...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
SDGSに積極的に取り組んでいる会社。段ボールを扱う会社。レンゴーといえば段ボール。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
段ボールだけでなく、包装や紙器事業にも特化しており、世の中の食品パッケージを手厚く手がけている会社。
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