24年卒 MR職
MR職
No.322420 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月上旬 |
---|---|
実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1名 |
参加学生数 | 約30名 |
参加学生の属性 | 文系参加者はMARCH以上、薬学部は国公立から私立までまばらだった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目
製薬業界が置かれている立場についての説明があり、中での杏林製薬の地位や優位性を学んだ。また、後半にはチームビルディングのグループワーク(MRとは関係のないテーマでのワーク)が行われた。
2日目
MRの「仕事体感ワーク」
設定されたケースのもと、担当医師へのヒアリング・提案をグル...
ワークの具体的な手順
設定されたドクターの情報や地域の課題を加味した上でソリューションを考える。
インターンの感想・注意した点
2日目の仕事体感ワークでは、病院・ドクターの情報を一度に多く共有されたので、理解が追い付かなかった。また、時間の制約もあったため、資料作成や発表者の練習にあまり充てることができなかった。必ずしも正解があるワークではないので、情報の取捨選択がカギを握ると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加社員が1名のみで、社員の方との個人的なやり取りはなかったため関わりはほぼない。しかし、説明の後に必ず質問の時間を設けて下さったため、主体的な学生は関わることができる。
また、参加学生とは、仕事体感ワークでグループワークを行った際に密に関わった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前から製薬業界のMR職に選定していた。この時期は企業の選別に時間をかけることもできなかったため、売上順に上から中外製薬、エーザイ、アステラス、住友ファーマ(サマーインターンを募集する企業)に応募した。志望理由としては、「人々の健康に直結する仕事を通して、笑顔を増やしたい」という私の軸を体現...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
杏林製薬は、「中堅」の地位を確立しており、得意とする「呼吸器科」・「耳鼻科」・「泌尿器科」においてプレゼンスを持っている。従って、杏林製薬のMRの場合、アンメットメディカルニーズ領域に携わるというよりは、既存の治療法を的確に提供することが大半を占めることになる、ということをインターンシップを通...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。