21年卒 技術系
技術系
No.91768 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年2月上旬 |
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実施場所 | 神戸造船所 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 課に配属される。担当の社員さんが各課に1人いる |
参加学生数 | 同じ部署は6人ほど |
参加学生の属性 | 国公立大学の院生が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日にオリエンテーションと工場見学、グループワークを行った。
2日目以降は各課の紹介、実務の体験を行った。
最終日はパワーポイントの作成を行い、午後は社員さんにむけて発表を15分ほど、学生6人に対して社員さんは20人ほど見学に来ていたのでかなり大事な発表だと思う。
ワークの具体的な手順
グループワークは、簡単なもので取り組みを観察されているというより実務を理解するためのものであったと感じた。
2日目以降は日替わりで課に配属されて社員さんについてもらいワークを行う。
非常に面白かったが同時に自分の取り組み方は観察されていたと感じる。
最終日の発表より取り組みの様子をよく見...
インターンの感想・注意した点
重工業業界はどの会社もインターンシップを重視していると聞いていたので、好印象を与えることができるように取り組みを頑張った。
飲み会も多かったがその中では、お客さん商売の仕事なのでコミュニケーション能力と礼儀にも注意を払った。
懇親会の有無と選考への影響
選考には関係ないとは言っていたが、面接官クラスと懇親会を行う以上印象も含め、無関係であるはずはない。実際私は懇親会での動きが本選考の有利さにつながった。
インターン中の参加者や社員との関わり
課に配属され、担当社員さんに指導を受けながらワークを行う形式だが、課の中では様々な社員さんに話しかけてもらえた。電気系の社員の方と共同でワークを行ったり、飲み会にも連れてっていただいたのでかなり広く深く関わり、会社のことについては十分すぎるほど知ることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
正直重工業業界は説明会すら参加していなかったので、イメージはほとんど沸いていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
裁量権の大きさであったり、働き方(どこまで自分が担当するか)といった内容が自分の就活の軸とあっていたため、非常に志望度は上がった。
かなり深く会社のことを知ることができるため、上がるか下がるかはわからないが志望度の変化は起きると思う。
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