職種別の選考対策
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26年卒 技術コース
技術コース
No.407966 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術コース
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪府立大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 鹿児島川内 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | インターン生1人あたり1人 |
| 参加学生数 | 15人 |
| 参加学生の属性 | 向上心が強い |
| 交通費補助の有無 | 実費分と食事代 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
切削加工について、表面の面粗さを測定する新しい方法を検証した。従来は針の接触によって面粗さを測定するのだが、非接触のレーザーによる光の跳ね返りにより面粗さを測定する方法を模索した。材料や測定位置によってどのような違いが出るか測定し、非接触型の正確な測定方法を確立しようとした。
ワークの具体的な手順
様々な材料を切削工具によって削り、表面の面粗さを順に測定していく。
インターンの感想・注意した点
接触型と非接触型の面粗さ測定は、本来同じ値になるはずである。しかし、測定結果が予想していた値とはかけ離れており、予定にない実験条件の変更を余儀なくされた。しかし、本来働かないと体験できないような経験をさせてもらい、参加してよかったと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
ほとんどの夕食を社員の方に連れて行ってもらい、懇親会も1回あった。優遇専攻の案内が来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
ホテルから配属先まで1つのバスで出勤退勤するため、毎日他のインターン参加者と交流がある。また、社員とのかかわりは、担当の社員の方はもちろん、他の部署とかかわったり話を聞いたりする機会がとても多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社内の雰囲気が良いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
他の部署や会社の人とかかわったりすることが多く、人の好さをとても感じた。業務は、研究職に近く、短い期間であったが、やりがいを感じた。
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