職種別の選考対策
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20年卒 研究・開発職
研究・開発職
No.68495 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 研究・開発職
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京海洋大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月21日 |
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実施場所 | 食品開発センター |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全員でおよそ20人 |
参加学生数 | 20-30人 |
参加学生の属性 | 理系の大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
食品業界、冷凍食品業界、テーブルマークについての説明、開発センターの見学、冷凍うどんの開発工程の見学、冷凍うどん・チルド麺、生麺の食べ比べ、コシのある冷凍うどんを開発するためにどうすればよいか考えた。新たな冷凍食品について考える(グループワーク、発表)、座談会
ワークの具体的な手順
上記の順で行った。説明のみ午前中に行われた。
インターンの感想・注意した点
様々なことを体験でき、その都度いろいろな社員の方と交流できたため、社員の雰囲気が想像できた。研究開発に特化したインターンシップであったため、仕事内容やテーブルマークの技術力について理解が深まった。座談会では様々な仕事を行なっている方がいたため、それぞれの職種に関する理解が深まった。
懇親会の有無と選考への影響
ES通過の保証。説明会、WEBテストの免除
インターン中の参加者や社員との関わり
理系の大学院生が多く、私と同様、食品業界に興味を持っている方が多かったため、他社のインターンシップや企業について情報交換ができた。プログラムによって関わる社員が異なった。社員の方がたくさんいたため、気軽に質問できる雰囲気であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
うどんに注力している。冷凍食品の会社。働いている人が身近にいなかったため、業務内容や社員についてわからないことが多かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
うどんのイメージが強かったが他の製品にも注力していることがわかった。BtoBも行っていることがわかった。開発センターの設備が充実しており、研究開発に注力していると感じた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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