25年卒 理系総合職
理系総合職
No.390240 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2023年9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、合計10人程度 |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大～地方国公立、有名私立など様々であった |
| 交通費補助の有無 | 交通費と宿泊費：実費を支給（遠方者） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事業紹介のセミナーおよびグループワーク、工場見学、社員との座談会が主なイベントであった。グループワークの課題は「サステナビリティビジネスの新規事業を提案」であり、1チーム4人で市場調査から製品提案まで協力して行った。最終日に成果発表をコンペ形式で10チームが行い、上位優秀チームは表彰状と副賞が出た。
ワークの具体的な手順
グループワークの手順は①市場調査②各自アイデアを提案③アイデアの絞り込み、シナジーを考慮した融合④アイデアの具現化、事業化検討④事業再分化、提案形式に資料まとめ⑤パワーポイントにまとめ発表
と進めた
インターンの感想・注意した点
3日で豊富なイベント形式（ワーク、工場見学、講義、座談会）を体験でき、社風から事業内容まで幅広く理解を深めることが出来たため、参加する価値は非常に高かったと考える。注意点としては、座談会の質疑応答について、社員数がやや少ないので気になることは質問を積極的に行わないと時間切れで聞けない可能性があ...
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームの3名とは毎日対面で話すため関わりは大きい。また他チームのメンバーとも話すことはあった。社員の方々は座談会やセミナーを通じて質疑応答や雑談をしていただき、お関わりいただけた。また工場見学では採用担当ではなく実際の現場社員さんに生の声を聴けたので、非常に有意義だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加したエネルギーカンパニーの業務理解を簡単にした程度と、社風についても「新しいことに挑戦する」というイメージをうっすら抱いていた程度であった。また社員の年齢層は比較的高めとイメージしていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務理解が非常に深まり、新規事業にも積極的に挑戦していることが分かった。また若手社員も新事業や新しい取り組みに積極的に参加できることが分かり、年齢に関係なく積極性のあるものは活躍できる職場と感じた。また社員の方は意外にも若い人で活躍している方々が多く、熱意にあふれているイメージを感じた
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