職種別の選考対策
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19年卒 環境プラントエンジニアコース ※理系総合職に統合
環境プラントエンジニアコース ※理系総合職に統合
No.33847 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 環境プラントエンジニアコース ※理系総合職に統合
環境プラントエンジニアコース ※理系総合職に統合
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月7日 |
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実施場所 | 船橋市北部清掃工場 |
インターンの形式 | プラント見学 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 5人 |
参加学生数 | 4人 |
参加学生の属性 | 工学部(建築系と廃棄物系) |
交通費補助の有無 | 規定額支給(札幌からは2万円) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
焼却施設の説明の映像を見た後、土木建築の社員さんと共にプラント内を見学した。その際に一人ずつ注目して観察する場所を与えられ、見学の後にそれぞれ感じたことを発表した。後日インターンシップの報告書をA4裏表1枚で提出した。
ワークの具体的な手順
映像視聴→プラント見学→発表・質疑応答→解散
インターンの感想・注意した点
実際にプラントを見ることが出来たが、見学者通路を通るだけだった。もっと内部に入りたかったが、土木建築のインターンであるため趣旨として仕方なかったと思う。インターンシップ中に注意したことは、質問する人が少なかった為出来るだけ質問すること。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さん同士はほのぼのとしている雰囲気であった。集合場所から焼却施設までのタクシーの中など、人事の社員さんと喋る時間も多く、質問に対して丁寧に答えてくれた。また、研究室のOBがいるためその人の話で盛り上がった。参加者とも少し会話した。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
未知。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップの後、3月にインターンシップでお世話になった社員さんが出張で札幌に来た際に就活の相談の時間を設けてくれたのはとても良い会社だと思わされた。土木建築に対する知識が全くなかったが、プラント設計の技術的な面だけでなく、プラントの近隣住民やお客様である自治体への感覚的配慮を行う必要性と...
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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